カバー画像「つくば北条さんぽ」

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トピックス&リポート

イベントの様子や寄せられたお便りなど様々な話題を紹介します。

トピックス&リポート欄の過去記事は年ごとに抽出できます。
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2009年11月8日(日)、宮清大蔵、秋の音楽祭 終了です!  小沼ようすけ(ギター) 太田 剣(アルトサックス) デュオ

ジャズ界のビッグネーム、小沼ようすけ(ギター)
太田 剣(アルトサックス)が大蔵の壁を揺らしました。

当初はトリオの予定でしたが、会場の雰囲気から
デュオを選んだとのこと。
二人とも大蔵の音響の良さを絶賛しておりました。

大勢のお客様にお越しいただいた
2009年 宮清大蔵の音楽会は無事終了です。
ありがとうございました。

詳しくは管理者ブログへ
http://taka4027.exblog.jp/12305451/

トリを飾るのは小沼ようすけデュオ。

小沼ようすけ

太田 剣

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11月7(土) 宮清大蔵 コンサート  木村義輝の世界 クラシックギターソロ演奏会

アコースティックギターの音色が
大蔵にやさしく響きます。

大勢のギタリストを育てた実力が
深く静かに蔵の土壁にしみとおる・・・

当日は、大さんをはじめ木村ファミリー
が応援に駆けつけてくれました。

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地元「つくし三絃会」の9本の三味線がそろい踏み 津軽三味線の世界へようこそ!               宮清大蔵11月7日(土)

昨年の国文祭にも出演してくれた
「つくし三絃会」の皆さんの熱演です。

昨年の笛と太鼓の方々は
所用とかで、参加せず、
三味線だけの演奏となりました。


しかし、迫力は十分。
歌詞カードを配って
お客様にも参加してもらうスタイルで、
会場いっぱいの歌声が外にまで
響きわたりました。

太棹の迫力が会場に広がります

歌も入ってにぎやかに!!!

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〜万灯が照らす裏堀の道〜 ライトアート展・光流 2009年11月1日〜8日(日)

筑波大学には、ADPつくば道をひらくプロジェクト
という授業があります。

そのひとつが、「光流」です。

タイトルにあるように裏堀に
文字通り、光を当てます。

夕方4時30分から7時30分まで、
淡い光が密やかに灯ります。

その一部をご紹介。

ぜひ、夜の裏堀散策をどうぞ。

いまだ、発展途上、後日全部の作品を
お見せします。

裏堀に通じる路地です。

堀の中、よくわかりませんね。

昼間見るとぜんぜん違います。

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11月3日(祝火) スパニッシュ・コネクション爆発!

大観衆を熱狂させたスパニッシュ・コネクションが
宮清大蔵で熱演しました!!!

NHKの人形劇、三銃士の音楽を
すべて手がけているという
現在乗りに乗っているグループです。

そんな人たちが北条にやってきました。

アンプやらスピーカーやらが持ち込まれ
大変なことになっちゃいました。

素人には生音でも十分と思われるんですが、
プロのこだわりなんでしょうか。

フラメンコギターの伊藤芳輝さんの熱演や
ヴァイオリン、紅一点の平松加奈さん。

「カブラ」という太鼓を半分にしたような
打楽器も加わって、素晴らしい演奏会になりました。




大蔵に目いっぱい、フラメンコの響きが・・・。

伊藤芳輝さんの超絶テクニック。

平松加奈さんの華麗な調べも。

カブラってすごくきれいな音を出すんです。

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11月1日(日)  友吉鶴心 薩摩琵琶の世界

NHKなどで活躍されている
「友吉鶴心」さん。
宮清大蔵でのコンサート。

なかなか馴染みのない琵琶の世界を
丁寧な解説付きでご披露いただきました。

スポットライトに浮かび上がった
姿は、まさに平家物語の語り部です。

狭い大蔵いっぱいに響き渡る
琵琶の音と、語り。

須磨の浦の敦盛もかくありなん、
の思いでした。
詳しくは管理人ブログ
「たかぼんの古民家暮らし」(検索)
をご覧下さい。

丁寧な解説で親しみやすさを演出。

幽玄の世界が大蔵にひろがります。

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水岡のぶゆき&CAMARU  高橋マコト  外山安樹子トリオ まちかど音楽祭 報告 その9 in 宮清大蔵

夜の宮清大蔵は大人のムード!

都内、関東近県で精力的にライブ活動
している癒し系ジャズDUO
水岡のぶゆき&CAMARUです。
CAMARUさんのしっとりした
歌声を大蔵がやさしく受け止めて・・・。

二番手は「高橋マコト」
もんた&ブラザーズのギターリスト
として活躍しました。
今は多くのバンドと共演しており、
ソロとしても活動しています。
大人の色気ある歌声で、女性に人気です。


ラストを飾るのは
外山安樹子ピアノトリオ。
これぞモダンジャズ。
ニューアルバム発売記念ライブと銘打って
精力的な演奏を披露しました。

生演奏の素晴らしさにはお客様も十分
満足されたのではないでしょうか。


熱唱するCAMARUさん。

高橋マコトさんは帽子をかぶって・・・。

グランドピアノも生ドラムにたじたじでした。

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10月24日(土) 林家たい平 熱演!リポート

うまい!!!
さすがプロ。さすが真打。

そんな形容がぴったりの寄席公演でした。




すべてのお客様にしっかり見ていただけるよう、高座も
我々の想定よりはるかに高い120cm。

公演45分前から陣頭指揮で舞台の組み換えです。
師匠という名の付く方が必死に舞台を直す、
この姿にプロを感じたのは、スタッフ全員だったのでは
ないでしょうか。
詳しくはスタッフブログをご覧下さい。

筑波大落研(おちけん)もがんばりました。

まさに見せる落語です。

この高さ、高座という意味が分かったような・・・。

筑波亭 茶寿(つくばてい ちゃんす)

筑波亭 仏道(つくばてい ふるーと)

香車亭 宮韻(やりてい くいーん)

香車亭 敬恩(やりてい けいおん)

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